臨床現場ですぐに役立つ治療ガイドラインと重要疾患の詳しい治療法を解説する大好評シリーズ第5弾!
日本の動物医療現場における最新の知見・治療法を提供するという「伴侶動物治療指針」シリーズのコンセプトはそのままに、新シリーズでは特定の分野・疾患にフォーカスし、さらに深堀り。新シリーズ第5弾となる本書では「血液疾患」について、血液内科・臨床病理のプロフェッショナルたちが「診断法」を徹底解説するとともに、重要疾患を取り上げ、臨床に役立つ最新の治療法を紹介。その他「臓器・疾患別 最新の治療ガイドライン」パートでは、各分野のエキスパートが最新のトピックを幅広く紹介。
目次
【血液の重要疾患の治療法】監修:久末 正晴(麻布大学)
[血液による検査]
全血球計算と血液塗抹
赤血球数の異常に対する診断アプローチ
島田 優一(富士フイルムVETシステムズ株式会社)
白血球数の異常に対する診断アプローチ
福岡 玲(東京大学附属動物医療センター、さいとう動物病院富岡総合医療センター)
血小板数の異常に対する診断アプローチ
止血・凝固異常のアプローチ
瀬川 和仁(せがわ動物病院)
[血液疾患の診断と治療法]
免疫介在性溶血性貧血
急性骨髄性白血病・骨髄異形成症候群
久末 正晴(麻布大学)
免疫介在性好中球減少症
田川 道人(岡山理科大学)
免疫介在性血小板減少症
角山 優輔(ゼファー動物病院、あいはら犬猫病院、麻布大学)
リンパ球増殖性疾患1:リンパ系腫瘍
秋吉 亮人(アキヨシアニマルクリニック、麻布大学)
リンパ球増殖性疾患2:形質細胞腫瘍
非腫瘍性骨髄疾患
諏訪 晃久(すわ動物病院)
骨髄増殖性腫瘍
大下 航(山陽動物医療センター)
血栓症・播種性血管内凝固
瀬川 和仁(せがわ動物病院)
[輸血療法]
輸血療法における血液製剤の取り扱い・手技・モニタリング法
荻野 直孝(ALL動物病院グループ)
輸血療法の適応と輸血反応への対応
呰上 大吾(東京農工大学)
[免疫抑制療法]
免疫抑制療法の概略と各種免疫抑制薬
久末 正晴(麻布大学)
【臓器・疾患別 最新の治療ガイドライン】
猫の慢性腸症におけるリンパ球形質細胞性腸炎と低悪性度腸管T細胞リンパ腫の統合診断
~ACVIM コンセンサス・ステートメントをどう読むか~
佐藤 恵一(自由ヶ丘動物病院 動物がんクリニック名古屋)、近藤 広孝(北海道大学)
2024ワクチネーションガイドラインの要所の確認と抗体検査の有用性
栗田 吾郎(大村智記念研究所)
犬と猫におけるてんかん重積および群発発作の管理
~ACVIMコンセンサス・ステートメントからみる治療の今~
金園 晨一(どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター、University of Missouri-Columbia)
犬の膿皮症に対する抗菌薬~ISCAIDのガイドラインと日本における応用~
山崎 真大(北海道大学)
疼痛を伴う内臓疾患での鎮痛・鎮静の必要性
柴田 早苗(岐阜大学附属動物病院)
犬・猫における酸素療法の分類と概要
金田 泰弥、松方 聡(TRVA動物医療センター)
2015年から2026年までの猫糖尿病診療ガイドラインの進歩
石田 卓夫(赤坂動物病院)
総監修:石田 卓夫
A4判 264頁 オールカラー
ISBN978-4-86811-078-1
2026年9月発行
定価:本体16,000円(税別)
【新刊販売キャンペーン】
定価:17,600円(税込)のところ特価:16,720円(税込)で販売します。
※『CAP』を年間購読されている方は、CAP同封の専用注文書にてお申し込みください。
≪キャンペーン期間:2026年10月末日まで≫
※こちらのキャンペーンは緑書房もしくは動薬ディーラーにご注文いただいた場合のみ適用されます。
※こちらの書籍は9月下旬に発売次第お送りします。
A4判 264頁 オールカラー
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血液の重要疾患の治療法と臓器・疾患別 最新の治療ガイドライン









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