雑誌
CAP
最新号の特集内容2026年8月号 (8月3日発売)
猫の心筋症 ~心不全と血栓症の診断・治療に自信をつける!~
猫の心筋症は、無症状の段階で偶発的にみつかることもあれば、突然の呼吸困難や後肢麻痺をきっかけに診断されることもあります。うっ血性心不全や大動脈血栓塞栓症として来院した際には迅速な判断が求められる一方、症状に乏しい段階では、検査の進め方や治療介入のタイミングに悩むことも少なくありません。本特集では、猫の心筋症に対して自信をもって向き合うために、病態や症状の理解、心エコー図検査を中心とした各種検査の活用、ステージングに基づく治療介入の考え方を整理します。さらに、うっ血性心不全や大動脈血栓塞栓症といった緊急性の高い病態について、初期対応から治療方針を立てる上で押さえておきたいポイントも解説していただきました。
▽猫の心筋症/うっ血性心不全・大動脈血栓塞栓症の病態・症状
合屋征二郎
▽猫の心筋症の診断(心エコー図検査)
望月庸平
▽猫の心筋症の診断(その他の検査)
合屋征二郎
▽猫の心筋症のステージングと治療介入の考え方
高村一樹
▽猫のうっ血性心不全・大動脈血栓塞栓症の救急対応
高村一樹
















