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    最新号の特集内容2026年7月号 (7月1日発売)


    特殊な犬種? 柴犬の診察を極める

    柴犬は、日本において人気の犬種であり、一次診療施設でも比較的多く来院します。可愛らしい顔つきが魅力的である一方、神経質・攻撃的な症例も多く、臨床現場では診察に苦慮することも少なくありません。柴犬に好発する疾患も多く、犬アトピー性皮膚炎や慢性炎症性腸症、緑内障などはその代表ともいえます。しかし、好発犬種という先入観をもって診察を行ったり、他の犬種と同じような病態理解のもとで治療にあたったりすると、診断や治療方針を誤る可能性があります。本特集では、柴犬の行動特性を踏まえた、穏やかな診察を行うための視点・介入について紹介していただいた後、柴犬に好発する疾患や高齢期の問題行動に焦点を当て、その病態・診断・治療などについて詳しく解説します。本特集を通して、柴犬の診察を「極める」ためのポイントを学んでいきましょう。

    ▽柴犬の特徴と性格 ~獣医学的に考える 穏やかな診察のために~
    白井春佳

    ▽柴犬の犬アトピー性皮膚炎
    馬場悠太

    ▽柴犬の慢性炎症性腸症
    大森啓太郎

    ▽柴犬の緑内障
    望月一飛

    ▽高齢の柴犬の問題行動 ~認知機能不全症候群~
    白井春佳


    次号の特集内容2026年8月号(8月初旬発売)


    猫の心筋症 ~心不全と血栓症の診断・治療に自信をつける!~

    合屋征二郎、望月庸平、高村一樹

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