内容
消化器疾患を疑う徴候から検査の選択と診断、治療法、飼い主への説明まで、診療のステップを丁寧に解説。インフォームド・コンセントにも活用できるイラストやフローチャートも豊富に掲載した便利な一冊!
「徴候と診断プロセス」と「疾患の各論と治療アプローチ」の2部構成で、消化器診療の実際をわかりやすく解説。
●消化器疾患の徴候と診断プロセス
消化器疾患が疑われる徴候をはじめ、診断のために必要な検査、鑑別診断リストの挙げ方、絞り方を疾患ごとに解説。豊富な写真とイラストで視覚的にも理解しやすく、徴候からの診断アプローチがフローチャートで一目でわかる。
●消化器疾患各論と治療アプローチ
インフォームド・コンセントに役立つ「要点まとめ」パートと、病態や治療などの詳細を解説した「もっと詳しく」パートで構成。
「要点まとめ」パートでは病態の模式図や治療法のフローチャートを掲載しており、飼い主に見せながら説明できる。「もっと詳しく」パートでは各疾患の病態、徴候、検査・診断、治療について詳細を解説。
目次
PartⅠ消化器疾患の徴候と診断プロセス
Chapter1 徴候と診断のすすめかた
1 体重減少
2 食欲低下
3 嘔吐・吐血
4 軟便・下痢
5 血便
6 黄疸
Chapter2 検査の選択と疑うべき消化器疾患
1 問診・身体検査
2 血液検査:胃腸疾患
3 血液検査:肝胆道系疾患
4 血液検査:膵臓疾患
5 糞便検査
6 X線検査
7 造影X線検査
8 超音波検査
9 CT検査
10 内視鏡検査
PartⅡ
消化器疾患各論と治療アプローチ
Chapter3 食道疾患
1 巨大食道症
2 食道狭窄
3 食道内異物
4 血管輪異常
Chapter4 胃腸疾患
1 幽門狭窄
2 胃拡張捻転症候群
3 胃の腫瘍
4 消化管の感染症
5 犬の慢性腸症
6 犬の胃腸管型リンパ腫
7 猫の胃腸管型リンパ腫
8 リンパ腫を除く腸管の腫瘍
9 猫の好酸球性硬化性線維増殖症
10 急性出血性下痢症候群
11 猫の便秘・巨大結腸症
12 炎症性結直腸ポリープ
13 腸閉塞・腸重積
14 消化管穿孔
Chapter5 肝胆道系疾患
1 胆泥症・胆嚢粘液嚢腫・胆嚢破裂
2 慢性肝炎・肝硬変
3 原発性門脈低形成
4 門脈体循環シャント
5 胆嚢炎
6 肝外胆管閉塞
Chapter6 膵臓疾患
1 犬の急性膵炎・慢性膵炎
2 膵外分泌不全
3 膵腺癌
4 猫の三臓器炎(膵炎・慢性腸炎・胆管炎)
監修:大田 寛
A4判 336頁 オールカラー
ISBN978-4-86811-051-4
2025年12月発行
定価:本体19,000円(税別)
【新刊発売キャンペーン】
定価:20,900円(税込)のところ新刊特価:19,855円(税込)で販売します。
※『CAP』を年間購読されている方は、同封の専用注文書にてお申し込みください。
≪キャンペーン期間:2026年1月末日まで≫
※こちらのキャンペーンは緑書房もしくは動薬ディーラーにご注文いただいた場合のみ適用されます。
※こちらの書籍は12月下旬に発売次第お送りします。
A4判 336頁 オールカラー
ISBN978-4-86811-051-4
2025年12月発行
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イラストとフローチャートで導く円滑なインフォームド・コンセント







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