犬の内科診療 Part3

    価格: ¥20,900 (本体 ¥19,000)
    数量:

    返品についての詳細はこちら

    twitter

    内容

    犬の内科診療にテーマを絞り各診療科の専門家が徹底解説する大好評シリーズの最終巻!

    Part3では、貧血および止血異常総論、輸血療法、免疫抑制療法、栄養学の基本など、診断・治療に際し知っておきたい各分野の基礎知識についても概説。

    【犬の内科診療シリーズの特長】
    ◆動物病院で診療機会の多い疾患を中心に、診療科ごとに整理して解説
    ◆国内を中心とした各診療科の専門家総勢145名が監修・執筆
    ◆外科治療が第一選択となる疾患についても、併用すべき薬剤や外科治療が不適応となる場合の対応などについて記述
    ◆伴侶動物の長寿命化に対応し、疾患ごとに高齢犬への注意点を記載
    ◆巻末には犬種別好発疾患リストを掲載しており、国内で多く飼育されている犬種に好発する疾患を逆引きできる
    (Part3の巻末には、Part1~3のリストを収録)

    目次

    第1章 消化管疾患 章監修:大田 寛(酪農学園大学)
    1.1 咽頭の機能不全(咽頭嚥下障害) 大田 寛(酪農学園大学)
    1.2 巨大食道症 中川泰輔(東京大学)
    1.3 食道炎および食道狭窄 福島建次郎(コロラド州立大学)
    1.4 血管輪異常 亘 敏広(日本大学)
    1.5 食道内異物 亘 敏広(日本大学)
    1.6 裂孔ヘルニア 大田 寛(酪農学園大学)
    1.7 胃拡張胃捻転症候群 川瀬広大(札幌夜間動物病院)
    1.8 胃潰瘍 大森啓太郎(東京農工大学)
    1.9 胃排出障害(物理的および機能的閉塞) 大野耕一(東京大学)
    1.10 胃腫瘍 横山 望(北海道大学)
    1.11 感染性胃腸炎 横山 望(北海道大学)
    1.12 蛋白漏出(喪失)性腸症 五十嵐寛高(麻布大学)
    1.13 腸閉塞 大森啓太郎(東京農工大学)
    1.14 小腸および大腸の腫瘍性疾患(リンパ腫を除く) 中川泰輔(東京大学)
    1.15 繊維反応性大腸性下痢 五十嵐寛高・田村 悠(麻布大学)
    1.16 炎症性結直腸ポリープ 五十嵐寛高・田村 悠(麻布大学)
    1.17 組織球性潰瘍性大腸炎(肉芽腫性結腸炎) 大田 寛(酪農学園大学)
    1.18 消化管穿孔および細菌性腹膜炎 中川泰輔(東京大学)

    第2章 肝・胆・膵疾患 章監修:大野耕一(東京大学)
    2.1 慢性肝炎 坂井 学(日本大学)
    2.2 感染性急性肝炎および中毒性肝障害 大田 寛(酪農学園大学)
    2.3 二次(反応)性肝疾患 金本英之(DVMsどうぶつ医療センター横浜)
    2.4 先天性血管異常(門脈体循環シャントと原発性門脈低形成) 鳥巣至道(宮崎大学)
    2.5 肝不全および門脈圧亢進症 坂井 学(日本大学)
    2.6 腫瘍および結節性過形成 金本英之(DVMsどうぶつ医療センター横浜)
    2.7 胆泥症および胆石症 大野耕一(東京大学)
    2.8 胆囊炎および胆管炎 金本英之(DVMsどうぶつ医療センター横浜)
    2.9 胆囊粘液囊腫 鳥巣至道(宮崎大学)
    2.10 肝外胆管閉塞 横山 望(北海道大学)
    2.11 胆汁性腹膜炎 馬場健司(山口大学)
    2.12 膵炎 大野耕一(東京大学)
    2.13 膵外分泌不全 大田 寛(酪農学園大学)

    第3章 神経と筋肉の疾患 章監修:宇塚雄次(岩手大学)
    3.1 てんかん 桑原孝幸(桑原動物病院)
    3.2 脳炎 浅井雄飛(仙台動物医療センター)
    3.3 脳血管障害 國谷貴司(かば動物クリニック)
    3.4 頭部外傷 鬼頭梨永(日本動物高度医療センター川崎)
    3.5 脳腫瘍 北川勝人(日本大学)
    3.6 脳奇形および水頭症 松永 悟(日本動物高度医療センター川崎)
    3.7 代謝性脳症 大和 修(鹿児島大学)・宇塚雄次(岩手大学)
    3.8 末梢性前庭障害 宇津木真一(埼玉動物医療センター)
    3.9 炎症性疾患 神志那弘明(岐阜大学)
    3.10 変性性脊髄症 神志那弘明(岐阜大学)
    3.11 脊髄外傷 西田英高(大阪府立大学)
    3.12 脊椎および脊髄腫瘍 宇根 智(ネオベッツVRセンター)
    3.13 脊椎および脊髄奇形 田中 宏(中山獣医科病院)
    3.14 脊髄血管障害(出血・梗塞) 長谷川大輔(日本獣医生命科学大学)
    3.15 椎間板疾患 田村慎司(たむら動物病院)
    3.16 環軸椎不安定症 王寺 隆(ネオベッツVRセンター)
    3.17 ウォブラー症候群 相川 武・宮崎悠太(相川動物医療センター)
    3.18 馬尾症候群 枝村一弥(日本大学)
    3.19 脊髄空洞症 金園晨一(どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター)
    3.20 進行性脊髄軟化症 上野博史(酪農学園大学)
    3.21 遺伝性ニューロパチー 奥野征一(ACORN獣医神経病クリニック)
    3.22 炎症性ニューロパチー 奥野征一(ACORN獣医神経病クリニック)
    3.23 外傷性ニューロパチー 奥野征一(ACORN獣医神経病クリニック)
    3.24 筋炎 伊藤大介(日本大学)
    3.25 多発性根神経炎 宇塚雄次(岩手大学)
    3.26 重症筋無力症 斎藤弥代子(麻布大学)
    3.27 筋ジストロフィー 内田和幸(東京大学)

    第4章 関節の疾患 章監修:相川 武(相川動物医療センター)
    4.1 免疫介在性多発性関節炎 宮崎悠太(相川動物医療センター)
    4.2 変形性関節症 宮崎悠太(相川動物医療センター)

    第5章 血液と免疫の疾患 章監修:下田哲也(山陽動物医療センター)
    5.1 赤血球増加症 高橋義明(ペットクリニックハレルヤ)
    5.2 貧血の分類および鑑別 下田哲也(山陽動物医療センター)
    5.3 免疫介在性溶血性貧血 高橋義明(ペットクリニックハレルヤ)
    5.4 ハインツ小体性溶血性貧血 高橋義明(ペットクリニックハレルヤ)
    5.5 バベシア症 高橋義明(ペットクリニックハレルヤ)
    5.6 細血管障害性溶血性貧血 下田哲也(山陽動物医療センター)
    5.7 非再生性免疫介在性貧血 酒井秀夫(諫早ペットクリニック)
    5.8 赤芽球癆 酒井秀夫(諫早ペットクリニック)
    5.9 再生不良性貧血 酒井秀夫(諫早ペットクリニック)
    5.10 鉄欠乏性貧血 森下啓太郎(北海道大学)
    5.11 腎性貧血 森下啓太郎(北海道大学)
    5.12 慢性疾患に伴う貧血 森下啓太郎(北海道大学)
    5.13 好中球増加症 高橋義明(ペットクリニックハレルヤ)
    5.14 好中球減少症 下田哲也(山陽動物医療センター)
    5.15 血小板増加症 高橋義明(ペットクリニックハレルヤ)
    5.16 血小板減少症 高橋 雅(鹿児島大学)
    5.17 止血異常の分類(発生機序)および鑑別 丸山治彦(日本大学)
    5.18 血友病 鬼頭克也(岐阜大学)
    5.19 播種性血管内凝固症候群 高橋 雅(鹿児島大学)
    5.20 フォン・ビレブランド病 丸山治彦(日本大学)
    5.21 肝および胆道系の障害とビタミンK欠乏症による止血異常 鬼頭克也(岐阜大学)
    5.22 急性骨髄性白血病 久末正晴・根尾櫻子(麻布大学)
    5.23 骨髄異形成症候群 久末正晴(麻布大学)
    5.24 リンパ性白血病 下田哲也(山陽動物医療センター)
    5.25 多発性骨髄腫および原発性マクログロブリン血症 呰上大吾(東京農工大学)
    5.26 全身性エリテマトーデス 湯木正史(湯木どうぶつ病院)
    5.27 輸血療法 小林 輔(アニファ動物病院柏病院)
    5.28 免疫抑制療法 井手香織(東京農工大学)

    第6章 栄養学 章監修:北中 卓(ロイヤルカナン ジャポン)
    6.1 犬の栄養欠乏を特定する臨床的アプローチ 齋藤千絵(フロリダ大学)、原田洋志(ロイヤルカナン ジャポン)、Moran Tal Gavriel(ロイヤルカナン)
    6.2 妊娠・授乳期および成長期における栄養の過剰症および欠乏症 齋藤千絵(フロリダ大学)、原田洋志(ロイヤルカナン ジャポン)

    犬種別好発疾患リスト

    総監修:石田 卓夫
    A4判 504頁 オールカラー
    ISBN978-4-89531-585-2
    2021年2月発行
    定価:本体20,000円(税別)

    【新刊発売キャンペーン】
    定価:22,000円(税込)のところ新刊特価:20,900円(税込)で販売します。
    ※『CAP』を年間購読されている方は、CAP同封の専用注文書にてお申し込みください。

    ≪キャンペーン期間:2021年8月末日まで≫
    ※こちらのキャンペーンは緑書房もしくは動薬ディーラーにご注文いただいた場合のみ適用されます。


    関連商品

    犬の内科診療 Part1

    ¥18,810(本体 ¥17,100)

    犬の内科診療 Part2

    ¥18,810(本体 ¥17,100)

    ページトップへ