犬と猫のこれだけ心電図

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    内容

    心電図検査を一目で理解ができるよう大事なところだけに絞って解説!

    心電図は検査者による測定や評価に差が生じにくく、麻酔中や緊急時などの迅速な状態把握だけでなく、特に不整脈診断においては必須の検査といえます。心電図を理解できれば、緊急時にも早期に対応できるだけでなく、不整脈や心臓病で悩む犬と猫の苦しみを少しでも軽くすることにつなげられます。まずは「これだけ」おさえて、心電図検査の要点を理解しましょう。


    【本書のポイント】

    ・病態から心電図を思い浮かべることができる
    不整脈ごとの心電図写真、心電図における診断基準、発生メカニズム、治療を紹介。緊急度も3段階で表示。

    ・心疾患と心電図を合わせて覚えることができる
    代表的な心疾患の心電図の特徴、臨床におけるアドバイス、治療までの流れを紹介。

    ・便利な「不整脈に使用する薬剤リスト」付き

    目次

    第1章 心臓の仕組みと電気の流れ
    心臓の構造と循環
    刺激伝導系

    第2章 心電図のとりかた
    心電図検査の種類
    心電図の原理
    心電図記録に必要な器具
    標準四肢誘導心電図および胸部単極誘導心電図のとりかた
    ホルター心電図のとりかた

    第3章 心電図の読みかたの基本
    読みかたの原則と確認事項
    心拍数の測定
    電気軸の判定
    波形診断と基準値
    アーチファクト

    第4章 不整脈の心電図
    不整脈の定義と分類
    上室期外収縮
    心室期外収縮
    脚ブロック
    ヘミブロック(伝導障害)
    洞性不整脈
    徐脈性不整脈
    〈洞性徐脈・洞停止・房室ブロック1(AV block)・房室ブロック2(AV block)・洞不全症候群(SSS)・心房静止〉
    頻脈性不整脈
    〈洞性頻脈・上室頻拍(SVT)・心房細動(Af)・心房粗動(AF)・WPW症候群・心室頻拍(VT)・心室細動(Vf)〉

    第5章 心疾患と心電図
    動脈管開存症
    肺動脈弁狭窄症
    拡張型心筋症
    不整脈原性右室心筋症
    肥大型心筋症
    僧帽弁閉鎖不全症
    神経調節性失神症候群

    Appendix 不整脈に使用する薬剤リスト

    監修:青木 卓磨
    著:青木 卓磨、上原 拓也、杉本 佳介、砂原 央
    A5判 120頁
    ISBN978-4-89531-374-2
    2019年6月発行
    定価:本体4,300円(税別)



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