CAP 2026年4月号

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    特集

    治療の「手詰まり」 次の手は?

    ある疾患を診断して標準的な治療を進めたとき、大部分の症例では治癒、またはコントロールが可能な状態になりますが、一部の症例では効果がみられないこともあります。本特集では、そのような治療の「手詰まり」となった際に、治療方針を見直して治療・薬剤を追加/変更するか、あるいはそもそもの診断を見直すかなど、次の一手としてどのような判断をするのか、実際の症例紹介を交えてご解説いただきました。


    ▽ACVIMガイドラインの治療でうまくいかない犬のMMVD
    鈴木亮平

    ▽改善しない犬と猫の呼吸器疾患 次の検査に進む分岐点
    中森正也

    ▽なかなか治らない犬の表在性膿皮症
    山岸建太郎

    ▽これは関節炎? 慢性疼痛を示す犬の関節内遊離体
    堀切園 裕

    ▽ABC分析に基づく行動修正で改善しない犬の問題行動
    岸野友祐


    ■やさしく学べる 血液疾患診療教室
    第22回 「播種性血管内凝固(DIC)」
    小林宏祐、監修:富安博隆

    ■ジェネラリストが知っておくべき 整形外科診療の疑問にお答えします!
    第4回 「骨関節炎(前編)」
    伊澤幸甫

    ■臨床で役立つ内容を整理しよう! 基礎獣医学アトラス
    第13回 「栄養素の消化・吸収・代謝(7) ─アミノ酸─」
    鈴木武人

    ■運動学からひもとく オーダーメイド・リハビリテーション
    第8回 「立ち上がれない(整形外科疾患編)」
    吉川和幸

    ■聞いてみたい! あの疾患のインフォーム
    第5回 「下痢(軽症例・重症例の使い分け)」
    伊藤優真

    ■こんな症例に出会ったら? とある診察室を覗いて学ぶアプローチ法
    第82回 「口の中が変です…」
    網本宏和

    ■獣医臨床論文のビジュアルアブストラクト
    No.63 「パグの蛋白漏出性腸症は予後が悪い場合が多いかもしれない」
    石川勇一

    ■愛玩動物看護師のための 飼い主指導&臨テクメモ
    第35回 「マイクロチップ」
    舘野友奈、監修:石川勇一

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