特集
QOL向上を目指して 猫の慢性歯肉口内炎猫の慢性歯肉口内炎は臨床現場で遭遇する頻度が高い疾患ですが、獣医学が発展してきた現在も明確な原因が未だに判明していない疾患でもあります。治療法は複雑で多岐にわたり、内科療法のみでのコントロールが困難な症例も多いものの、外科療法として実施する全顎抜歯は一次診療施設では実施のハードルが高い場合もあるかもしれません。本特集では「慢性歯肉口内炎」の特徴・病態と内科・外科治療、さらには鑑別に注意すべき疾患について、症例も交えて詳細に解説していただきました。
▽はじめに ~本特集について~
藤田桂一
▽総論
藤田桂一
▽内科治療
網本昭輝
▽外科治療
江口徳洋
▽鑑別に注意すべき疾患
原田 慶
■どれを使う? 同効薬・類似薬の使い分けのヒント
第11回 「神経:急性期の抗てんかん発作薬」
伊藤大介
■運動学からひもとく オーダーメイド・リハビリテーション
第4回 「歩くたびに頭が上下してしまう」
吉川和幸
■やさしく学べる 血液疾患診療教室
第14回 「慢性骨髄性白血病」
井口愛子、監修:富安博隆
■この症例 あなたならどうする?
第26回 「健康診断で心膜液貯留を認めた症例」
照喜名弘樹、監修:森田 肇
■臨床で役立つ内容を整理しよう! 基礎獣医学アトラス
第6回 「腎臓:利尿薬の作用機序」
鈴木武人
■心をつかむ 医療コミュニケーション
第17回 「愛玩動物看護師における医療コミュニケーション」
伊藤優真
■愛玩動物看護師のための 飼い主指導&臨テクメモ
第28回 「爪切り」
大森慶子、監修:石川勇一
■獣医臨床論文のビジュアルアブストラクト
No.55 「ATEの再発予防に対しクロピドグレルとリバーロキサバンは同程度の効果かもしれない」
石川勇一
年間購読をご希望の方はこちらからお申込みください。








