CAP 2019年6月号

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    特集

    Feature Article!
    腹水貯留のメカニズムと診断アプローチ

    腹水貯留は臨床現場で頻繁に遭遇する症状の1つです。腹水は様々な病態によって引き起こされる臨床徴候であり、その鑑別は循環器疾患、消化器疾患、腎疾患、腫瘍性疾患など多岐にわたります。そのため腹水検査の結果をもとに病態を推測し、問診や身体検査、血液検査などを行って全身の精査をした上で包括的に解釈する必要があります。また、診断のつかない症例で腹水がみつかり、検査をしたら診断の決め手となる所見をつかむことができたというようなケースも珍しくありません。そこで今回の特集では、腹水が生じる病態生理についてご説明いただいた上で、各疾患に特徴的な腹水の細胞診所見や、腹水を伴った症例に対する診断アプローチ法をご紹介いただきました。

    ▽病態から考える腹水への診断アプローチ
    大参亜紀

    ▽腹水の細胞診による評価
    坪井誠也

    ▽腹水を伴った症例紹介
    中川泰輔


    ■基礎からおさえる 呼吸器診療の最前線
    第12回 「感染性肺炎」
    中村健介、監修:藤田道郎

    ■犬と猫の適正な輸液を考える
    第9回 「肝疾患における輸液療法」
    福島建次郎

    ■ジェネラリストのための目で見て覚える腹部X線・超音波の異常像
    第14回 「膵臓」
    中川泰輔

    ■犬と猫のがん緩和・支持療法とがん看護
    第16回 「デイケア、デイサービス」
    川部美史、市川ゆきえ、齋藤めぐみ、監修:丸尾幸嗣、森 崇

    ■ロジックで学ぶ 犬と猫の臨床テクニック
    第19回 「眼附属器の観察」
    前原誠也

    ■こんな症例に出会ったら? とある診察室を覗いて学ぶアプローチ法
    第29回 「肝臓が悪い子に麻酔をかけます Part2:実際の麻酔」
    佐野忠士

    ■こんな症例に出会ったら? とある診察室を覗いて学ぶアプローチ法
    第30回 「うちのウサギ食べないんです」
    成毛淳人

    ■Vet’s VOICE
    第10回 「人と動物が笑顔でHAPPYに暮らすために活動中!」
    白井春佳

    ■対談
    「欧州と日本の専門家が考える犬と猫の急性期蛋白質測定の現在と未来」
    ホセ・セロン、大野耕一

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