CAP 2018年10月号

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    特集

    Feature Article!
    腹腔内出血を迅速に診断・治療する

    腹腔内出血は、命にかかわる可能性が高く、とても重篤で危機的な病態です。迅速に診断・治療できるかどうかが、患者の生存を左右することになります。腹腔内出血の原因は、大きく外傷性と非外傷性に分けられます。交通事故や腫瘍、止血異常などが主な原因であり、脾臓・肝臓だけでなく、消化管、泌尿器などからの出血も考えられます。腹腔内出血の場合、出血の原因が何であるのかが治療方針を立てる上で非常に重要ですが、臨床症状から出血部位を判断することは難しいのが実際です。そこで本特集では、腹腔内出血を疑う患者に遭遇した際の、評価~術前検査や処置、予後も含めて解説していただきました。

    ▽腹腔内出血の評価と診断
    入江なつは

    ▽対処法1 脾臓からの出血
    星野有希

    ▽対処法2 肝臓からの出血
    岩井聡美

    ▽対処法3 脾臓・肝臓以外からの出血
    入江なつは


    ■犬と猫の適正な輸液を考える New!
    第1回 「適切な輸液とは?」
    岡野昇三

    ■基礎からおさえる 呼吸器診療の最前線
    第4回 「鼻咽頭狭窄」
    藤原亜紀、監修:藤田道郎

    ■ジェネラリストのための目で見て覚える腹部X線・超音波の異常像
    第7回 「腎臓(後編)」
    宮川優一

    ■犬と猫の腎臓病 正しい知識と治療法
    第12回 「血液透析」
    原田佳代子、監修:上地正実

    ■犬と猫のがん緩和・支持療法とがん看護
    第8回 「自壊創・褥瘡に対する処置」
    川部美史、木本三恵、小笠原真希、監修:丸尾幸嗣、森 崇

    ■Vet’s VOICE
    第2回 「心身ともに強靭な仮面ライダーのような獣医師が目標!」
    村上彬祥

    ■Close Up!
    「『心拡大+気管支軟化症=咳』この方程式を再考する」
    末松正弘

    ■症例報告
    「不安に由来する問題行動に対してジルケーンTMを用いた2症例」
    近藤悦子

    ■Interview
    「僧帽弁閉鎖不全症ステージB2の犬に対する内科治療 ~ACEIの用い方を中心に~」
    田中 綾

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