犬と猫の耳科診療

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    内容

    遭遇頻度の高い耳科疾患について、耳の解剖・病態・検査・治療法を詳説。初学者から耳科診療を極めたい方まで、幅広く活用できる動物病院必携の書!

    獣医学雑誌『CAP』2015年1月号から2018年2月号まで連載された「耳学問で終わらせない! 実践耳科入門」を単行本化。新規原稿を270ページ追加するとともに、連載時より写真・イラストを見やすいレイアウトに変更。外耳・中耳・内耳の解剖学と、耳科診療に関連する検査、よく遭遇する耳科疾患の病態・治療を解説。情報の少ない獣医耳科診療のノウハウをまとめた一冊。


    【本書のポイント】

    1.「外耳」「中耳」「内耳」に分けて、解剖学と耳科診療に関連する検査、耳科疾患の病態・治療について順を追って解説。

    2.遭遇頻度の高い耳科疾患を取り上げて紹介。診療に苦慮する耳科疾患については、症例をピックアップして巻末に「耳科疾患症例集」として収録。

    3.耳科領域に必要な「検査」や「外科」についても細かく紹介。

    4.獣医耳科診療の第一線で活躍するスペシャリスト11名が執筆。

    [執筆者] ※50音順
    臼井玲子(犬猫耳の病院)
    奥野征一(ACORN獣医神経病クリニック)
    笠井智子(むに動物病院/北川犬猫病院)
    三枝早苗(北川犬猫病院)
    杉村 肇(どうぶつ耳科専門クリニック 主の枝)
    田中樹竹
    戸島篤史(公益財団法人 日本小動物医療センター)
    永田雅彦(どうぶつの総合病院)
    二瓶和美(富士フイルムVETシステムズ株式会社)
    藤田 淳(公益財団法人 日本小動物医療センター)
    山岸建太郎(本郷どうぶつ病院)

    目次

    Chapter1 耳科検査
    ・耳科診療に必要な検査
    ・ビデオオトスコープによる検査と処置
    ・獣医耳科領域の細菌学 S.pseudintermediusに焦点を当てて
    ・犬と猫の耳の病理組織学
    ・獣医耳科領域の細胞診
    ・獣医耳科領域の画像診断
    ・聴性脳幹誘発反応のテクニック

    Chapter2 外耳
    ・外耳の構造と機能
    ・外耳炎に関わる要因
    ・急性外耳炎
    ・慢性外耳炎
    ・慢性外耳炎の内科的治療
    ・増殖性耳炎
    ・その他の耳科疾患と猫の耳炎
    ・耳介の皮膚病変

    Chapter3 中耳
    ・中耳の構造と機能
    ・中耳炎
    ・中耳炎に対する治療
    ・原発性滲出性中耳炎
    ・真珠腫および真珠腫性中耳炎

    Chapter4 内耳
    ・内耳の構造と機能
    ・聴器毒性
    ・聴覚障害

    Chapter5 耳の外科
    ・耳介の外科
    ・外耳の外科
    ・中耳の外科

    Chapter6 耳科疾患症例集
    ・犬の耳垢腺腫
    ・犬の中耳炎
    ・猫の耳血腫
    ・猫の鼻咽頭ポリープの1例
    ・様々な要因により耳道閉塞を起こした3例
    ・内科的治療を行った犬の真珠腫性中耳炎
    ・猫の外耳道で認められた耳垢腺腫
    ・植物種子が外耳道内に長期間存在したことにより永続した犬の外耳炎の1例
    ・耳道内の結節による慢性外耳炎
    ・Pseudomonas aeruginosa(緑膿菌)が関与した慢性化膿性外耳炎の2例
    ・全耳道切除術と腹側鼓室胞骨切り術を併用した犬の中耳腔内における充実性病変の摘出

    編著:田中 樹竹
    A4判 396頁 オールカラー
    ISBN978-4-89531-582-1
    2021年2月発行
    定価:本体18,000円(税別)

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