牛の乳房炎Q&A

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    内容

    月刊『臨床獣医』の人気連載「基礎と臨床で深めよう! 乳房炎Q and A」に、新規項目を大幅に追加し単行本化!

    乳房炎に対するさまざまな疑問に対し、基礎系研究者と臨床系研究者がそれぞれの視点から解説(一問二答)する斬新な形式のQ&A集。乳房炎対策に悩む生産者の疑問に答え、指導側の獣医師にも役立つ内容。獣医師、基礎系研究者、指導・普及関係者、酪農家など幅広い層に有益な情報を掲載。

    目次

    第1章 乳房炎の治療と予防
    Q1 酵母様真菌を原因とした乳房炎の発生状況とその対応
    Q2 マイコプラズマの微生物学的特徴と臨床的な注意点
    Q3 プロトセカ乳房炎の特徴と発生要因と効果的な対処法
    Q4 乾乳期のSA 乳房炎の発生要因と治療
    Q5 泌乳期のSA 乳房炎の発生要因と治療
    Q6 大腸菌群による甚急性乳房炎の病態と治療
    Q7 大腸菌とクレブシエラの病原性の違いと鑑別法
    Q8 下痢症予防ワクチンを用いた乳房炎予防
    Q9 グリチルリチンの乳房炎治療効果
    Q10 Trueperella pyogenes乳房炎

    第2章 環境・栄養と乳房炎
    Q11 カビの生えた飼料と臨床型乳房炎の関係
    Q12 乳房炎と牛床の衛生度合いの関係
    Q13 暑熱ストレスと乳房炎の関係
    Q14 乳頭清拭法とタオルの洗濯・消毒
    Q15 飼料添加剤で乳房炎を予防できるか
    Q16 バルクタンク乳検査を利用した乳房炎対策
    Q17 搾乳ロボット牛舎における乳房炎対策
    Q18 牛舎消毒の必要性とポイント
    Q19 生菌剤による乳房炎対策
    Q20 前搾りによる衛生的な効果

    第3章 もっと知りたい乳房炎
    Q21 乳汁中の感染菌量と乳房炎発症の関係
    Q22 未経産牛乳房炎の発生要因とその対策
    Q23 乳房炎と繁殖機能の関係
    Q24 乳房炎ワクチンの今後
    Q25 乳房に感染した菌はどこに宿っているのか
    Q26 菌がつくるバイオフィルムとは
    Q27 HACCPと乳房炎対策
    Q28 乳中の体細胞数と乳房炎の関係
    Q29 乳汁中抗菌タンパクと乳房炎
    Q30 今後の研究について

    編:日本乳房炎研究会
    監修:河合 一洋、林 智人
    B5判 184頁
    ISBN978-4-89531-354-4
    2018年11月発行
    定価:本体6,800円(税別)


    基礎と臨床の視点から一問二答形式で解説

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