犬と猫の臨床薬理ハンドブック

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    内容

    動物病院スタッフが知っておきたい薬の知識をコンパクトにまとめた、わかりやすく、使いやすい実用的なハンドブック

    動物病院で使われるさまざまな医薬品について「薬が作用を及ぼす器官・対象」ごとに分類し、平易な言葉で解説。現場で活用しやすいよう、薬の一般名だけでなく先行医薬品を中心に代表的な商品名も併記。また、各章末には演習問題を掲載し、内容をより深く理解するのに役立つ。動物看護師はもちろん臨床経験の浅い獣医師も活用できる実践的な一冊。

    【本書のポイント】
    ・薬の分類名や名前は赤字で表記し、「一般名(商品名)」の形式で記載
    ・本書で紹介した薬については巻末の「薬の一覧表」にまとめているため、整理して覚えやすい

    目次

    薬を扱う、薬を知る
    1. 薬を扱うために知っておきたいこと 
    2. 薬の情報を得るための方法

    薬理学の基礎
    1. 薬理学とは 
    2. 薬と法令 
    3. 薬の作用 
    4. 薬の体内動態 
    5. 薬の投与方法 
    6. 薬の剤形 
    7. 用量と処方(調剤) 
    8. 薬に影響を及ぼす要因

    神経系に作用する薬
    1. 神経の基本単位 
    2. 中枢神経系の解剖生理 
    3. 末梢神経系の解剖生理 
    4. 全身麻酔薬 
    5. 局所麻酔薬 
    6. 鎮静薬・催眠薬 
    7. 問題行動治療薬 
    8. 鎮痛薬 
    9. 抗てんかん薬 
    10. 交感神経作動薬と遮断薬 
    11. 副交感神経作動薬と遮断薬 
    column 生体内での情報伝達機構

    抗炎症薬
    1. 炎症と抗炎症薬 
    2. ステロイド系抗炎症薬 
    3. 非ステロイド系抗炎症薬 
    4. ヒスタミンと拮抗薬

    循環器・血液系に作用する薬
    1. 循環器系の解剖生理 
    2. 心不全 
    3. 強心薬 
    4. 血管拡張薬 
    5. 抗不整脈薬 
    6. 血液(止血と抗血栓)の薬
    7. 抗貧血薬 
    column 血液細胞の発生 
    column 5つの白血球の種類と機能

    呼吸器系に作用する薬
    1. 呼吸器系の解剖生理 
    2. 呼吸興奮薬 
    3. 鎮咳薬 
    4. 去痰薬 
    5. 気管支拡張薬

    泌尿器系に作用する薬
    1. 泌尿器の解剖生理 
    2. 利尿薬 
    3. その他の泌尿器薬

    消化器系に作用する薬
    1. 消化器系の解剖生理 
    2. 潰瘍治療薬 
    3. 催吐薬と制吐薬 
    4. 下痢治療薬(止瀉薬)と下剤(瀉下薬)
    5. 肝臓疾患の薬 
    6. 膵臓疾患の薬

    ホルモンとホルモン薬
    1. ホルモンと内分泌 
    2. 甲状腺の薬 
    3. 糖尿病治療薬 
    4. 副腎皮質ホルモン 
    5. 性ホルモンと子宮収縮薬

    免疫機能に作用する薬
    1. 免疫反応 
    2. 免疫抑制薬
    3. 免疫増強薬 
    4. ワクチン製剤

    病原微生物に対する薬
    1. 病原微生物 
    2. 抗菌薬 
    3. 抗真菌薬 
    4. 抗ウイルス薬

    抗悪性腫瘍薬
    1. 腫瘍 
    2. 抗悪性腫瘍薬

    駆虫薬・殺虫薬
    1. 寄生虫 
    2. 内部寄生虫駆虫薬 
    3. 外部寄生虫駆虫薬(殺虫薬) 
    column 殺虫薬と中毒 
    column ペットと寄生虫

    薬の一覧表

    監修:金田 剛治
    著:八木 久仁子
    A5判 160頁
    ISBN978-4-89531-280-6
    2016年9月発行
    定価:本体3,500円(税別)



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