CAP 2019年11月号

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    特集

    Feature Article!
    犬の肺高血圧症のいま ~分かっていること・できること~

    近年、獣医領域においても心エコー図検査技術の進歩に伴い、肺高血圧症(pulmonary hypertension:PH)を診断する機会が増えています。PHは様々な原因によって生じますが、個々の症例で特定するのは現実的でないため、人では包括的な臨床分類により評価され、治療が実施されています。しかしながら現時点では、犬のPHに関するエビデンスは乏しく、診断や治療方法が十分には確立されていません。そこで本特集では、人における臨床分類も交えながらその病態を整理し、心エコー図検査を軸にした評価方法、そして治療法を考察していただきました。

    ▽病態の理解につなげる最新の臨床分類
    島村俊介

    ▽心エコー図検査を軸にした評価方法と臨床診断
    高村一樹

    ▽治療 ~近年の報告および症例からの考察~
    森田智也


    ■X線読影 プロフェッショナルの思考回路 New!
    第1回 「胸部X線読影の基本」
    坂大智洋、監修:中山智宏

    ■基礎からおさえる 呼吸器診療の最前線
    第17回 「気管腫瘍・肺腫瘍」
    呰上大吾、監修:藤田道郎

    ■犬と猫の適正な輸液を考える
    第14回 「アミノ酸製剤・脂肪製剤の使い分け」
    伊丹貴晴

    ■こんな症例に出会ったら? とある診察室を覗いて学ぶアプローチ法
    第35回 「あったはずのリボンが見当たりません」
    入江なつは

    ■チンチラの医学
    第4回 「泌尿生殖器・繁殖疾患」
    霍野晋吉

    ■Vet’s VOICE
    第15回 「専門知識を伝える「イラスト」の力に魅せられて」
    tokco

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